詩を書いている
詩を書いています。
馬鹿にされても書くし、絵も描くし、表現もします。
宮沢賢治、ゴッホ、ゴーギャン、モディリアーニ、ヘンリー・ダーガー、カフカ、金子みすゞ、石川啄木、樋口一葉…いろいろいるけど死後評価されたアーティストはいくらでもいる。
据え膳でしか物事を見る事ができない奴なんかクソ食らえだよ。物事の本当の中身を知ることができないんだろうね。
いくらでも取り繕うことができる表面だけ見てその狭い視野で人を測って、自分も測られて死んでいけばいい。寂しい人生だね。
心だけは取り繕うことなんかできないよ。
心だけは奪われてはいけないものだ。
わたしはわたしを信じるし、わたしを信じてくれる人を信じるだけだ。
馬鹿にする奴も、死後評価されるよ。
地獄と天国どっちか見直すタイミングは年齢じゃない。今からでも遅くはない。
そのハリボテのつまらない頭を治すのはいつでもいいんだよ。
人生を取り繕うな。
そのまんまの己を晒して生きてみろよ。
かっこよくねぇんだよ。
出来ねぇ奴が茶々いれんな。
面白くねえから。
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