生きずらさを携えて

ファンでいてくれているおさむさんはお友達だとも思っているんですが、そのおさむさんのツイートやリプで想起していろいろと書くことにしました。

お題的には、「生きづらさと作品」です。

生きづらさって言うものが誰しもあると思う。わたしもある。生きづらさってなにかに対するしがらみだったりすると思ってる。
それがあるからこそ、それが作品にも現れてちょうど良いとも思ったりします。

でも、それだけだとっていう気持ちがわたしにはあって。そこまでだったら誰にでも出来る(いや、簡単ではないのだけれど、初期衝動的な意味でハードルは低いのかもしれないと思っている)のではないかなーなんて思ってて。

その生きずらさを克服して、良いと悪い、どちらも包括した先にこそ芯が通ったものを描けないと!と思っています。
というよりも、その境地に作品も一緒に持って行けるのか、つまりは作品と一緒に成長出来るかってことなんだと考えています。
わたしは成長してこそだと思っています。

変化は怖いけど(絵が本当に書けなくなるかもなどと思ってしまう)、最強の思い描く自分になれるかだし、死ぬまでその旅!なんだろうなって思います。停滞しているのは何事も勿体無いけれど、その停滞でさえも包括して生きぬける心を持ちたい。

もっと抱きしめたいです。
心の成長と共に抱きしめたい。

アレルギー鼻炎の薬(初めて飲む)(普段薬は飲まない人)を飲んだら眠気と喉の渇きがすごいので、この辺で寝ます。

みんな・人類ありがとう、おやすみなさい。

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

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