生と死

完成品

徐々に後をついてくるソレ。

靄のような、ダークマターのようなもの。得体の知れない死。

ここでやめようかすごく悩んだけれど、全て埋め尽くしました。
だって、死への恐怖はこんなものじゃないでしょ。

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

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