ちょっとだけのいいこと。

最近また気分落ちることがあったり、それに対してとってもしあわせなこともあり。

そして学校も忙しく。


そうそう。

昨日、前髪を久しぶりに眉上に切ったのだけど、うまくいかなかったんだ。
子供のようなそのイライラをカバーするように、チョコレートを食べて一喜一憂する毎日です。


そんなめまぐるしい毎日のなか、無理矢理笑って過ごしております。
でもそれってマイナスな事ではないし、暗い話でもないと思うのです。


今日はちょっと爆発の一歩手前でしたが、すこしいいことがあった。
だからメモします。(もちろん読まなくても平気だよ)

こういうことこそ大切なのに、 すぐ忘れちゃうから書き留めとくね。


寒いなか白を吐きながらすこし散歩をしてたらわたしの好きな餃子屋さんがあって、おしゃれだったし、雰囲気が良かったから立ち止まってパンフレットだけ持って帰ろうとしたの。
今度好きなひとと行くつもりで。

がさごそ。

そしたら、店長さんが店からでてきて気さくに話しかけてくれて、
「かっこいいねー!」「すごく雰囲気あるねーー!!!」「デザイナーみたい!」「胸ポケットにあるチョコレートがいいね!ストレス溜まったときに食べるんでしょ??」「ほんとにデザインやってるんだ!」「僕もここのお店トータル的に内装もデザインしたんだ!だから是非来てよ!」
などとおっしゃってくれて、とても楽しかった。

たぶん、5分もしないくらいの会話だったけれど、とても言葉が弾んだ。


デザインやってて、大好きな餃子もやってて、餃子の素材にも気を使っているなんて、なんてすごい巡り合わせなのだろうと感じた。
素材に凝った真面目な人や食べ物がすごく好きなのでほんとに嬉しい。
内装も可愛かった。いいひとだった。

3日以内には食べに行こうと思う。

そんな日常の話です。

すこし元気でたよ。
5分足らずの素敵なじかん、ありがとう。
さあ、これからカレーパーティー。
とても楽しみです。元気だそう。

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

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