こんなこと、もうやめなきゃって
振り乱してる自分がつらいなぁ。
とても恥ずかしい、やめたい。

なんなんだとおもう。自分に対して。

わたしじゃ務まらない気がする。なにもかも。
とても、じゃないが無理な気がする。

久しぶりにこうなってしまった。
わたしはそこまでいい子ではないし。
期待されても困る。
猫かぶらなきゃいけなくなってくる。
そんなのやだ。
いい子なんかじゃない。疲れる。

やめたい。
なにもかも、やめたい。

全ての人と切り離した生活を送りたい。
関係がなくなりたい。つらい。

とりあえず今日は寝るために努力したいはやく煙草吸いたい。

寝て起きて高円寺へ行って、はやく煙草を吸いながら、人のことを全く考えず迷惑をかけながら冷たい空気に晒され、歩き煙草で散歩したい。どちらかというと、徘徊のほうが正しい。何故なら家では吸えないから。一応内緒にしている。それも心配されたくないからだ。親がヒステリックになるからだ。うるさいヒステリックだからだ。うるさくないヒステリックならまだいいが、うるさいとなるとわたしはほんとに駄目。うるさいのだけは駄目、頼むから喚かないで。それさえもストレスになってしまうから。

ああ、気持ち悪くて吐きそうなほど吸いたい。いらいらして仕方ない。吐きそうだ、今トイレへ行って来た。先ほどから丸で煙草のことしか考えてない。絶対に手を出さないとおもってたのに。今日久しぶりに元彼に会って、タール11と書かれた煙草をもらったからだろうか。しかし有意義な時間だった。下心がないのが嬉しかった。いまの彼氏の話もたくさん聴いてくれた。よかった。

ああ、手を出さないと思ってた理由?それは何故なら絶対に嵌るから。元彼にも散々言われた事だ。わたしも思ってた。だってこんなに悩んだり哲学をしたりと大忙しな性分だから。ぶつけるものがなにもないから。人にはぶつけたくないあまり。ほんとはぶつけたいけど。ぶつけまくったり泥を塗りたくったり石を投げたり水をかけたりしたいけれど。ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、煙草吸いたい。眠れない、寝たい、おやすみなさい。

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

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