母の日

今日は母の日だったね。
(日付変わったけど)
最初はどうするかとても悩んだ。
そして何が欲しいか、何をして欲しいか聞いたら、「何も」って言うしよくわかんなかったからもう何もしなくていいかと思って諦めたんだよね。

だって、花は死んでいくからわたしはあまり好きじゃないし、ずっと残しておけない。
ドライフラワーにしたって、埃かぶるし、場所とるしね。

だから形に残る物がいいかなと思ったんだけど、好みだから受け取ってくれるかわからないし、受け取ってくれるにしろ、内心いらないと思われたくないし。
ご飯をご馳走しようかとも思ったけど、疲れてるだろうし外は風強いから無理させるのも悪いと思ってやめた。
昼に、ママがとうもろこしのなんか新しい食べたことない料理を作ってくれて家族で食べた。
何やらゼラチン感がある不思議な感じの食べ物で、チーズも少し入っていて美味しかった。また作ってくれないかなあ。
トマトと鶏肉のソースも酸味が効いていて美味しかった。じゅるり。

自分からやっといてなんだけど、この時間にこの写真と話題は飯テロである。

そんなこんなでもう6時。
部屋に篭り、久しぶりにグロ映像などを見て心が荒んできたツ白マ。
ほんとは母の日祝いたいんだ。
そんなことをずっと考えていた。
ツンデレか?

ここでパパからLINEがきて、
「今日母の日だよ」…知っとるわ!
ということで、いろいろ相談したところ、やっぱり花を買ってくるかってことに。

カーネーションの出来合いのやつとか、鉢植えが1000円くらいであったんだけど、そんなのつまらんから自分で、選んで束にして選んだ。
花はこんな感じにして、クラシックなカーネーションを入れました。
百年草も入れたりして。
あとはチクチクしてそうな珍しい種の草も入れてみた。
かわいい、色合いがとても綺麗。

喜んでくれてよかった。
すぐ花瓶に入れてくれたよ。

しゃぶしゃぶとハーゲンダッツ(大)を買って、楽しい時間を過ごせました。
あーよかった。
ほんとはケーキ買いたかったんだけど、売ってなかったなあ。残念。

パパに背中押してもらってよかった!ありがとう。やっぱり母は子供のプレゼントはなんでも喜んでくれるもんだよね。よかった。

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

0コメント

  • 1000 / 1000