種団子と友達のこと

今日は種団子をつくりに
花奈子の家に行った
↑ 苦労してやってる風写真
?種団子ってなんだよ
って突っ込みたくなる
ネーミングですが

種団子とは、種まきに於ける、
遊びみたいなものだそうです

泥に種混ぜて、それ投げるだけ
泥団子を投げるだけ 超簡単 いえあ

って感じで誰でもできます
そして、そんな会をしました

種は複数なんでもかんでも
ざっくばらんに好き勝手入れる感じです
この種は咲く時期違うし
この種とこの種は相性悪いからなー
とかも、特にない
全てがテキトー

気になる人は勝手にやってどーぞ
みたいなゆるいやつです

あー気が楽
↑土やわらかくてふわふわしてた!
  スポンジみたいな感じ

そんなわけだから、勝手に種の力、つまり自然の力で咲くか咲かないかが決まります

というネイチャー的な要素もあるっぽいけど、そこ狙ってやる必要もない気がする

たぶん1番の理由は
種まくのめんどいからでは…
種植えくそだり〜
暑いし腰痛いしこんなことしてらんねーよ
それより寝たい
種団子の創始者はこんな感じで
テキトーに作っただけじゃないかなって
話盛ってるんじゃ説がわたしの中で濃厚です
泥団子に混ぜてやってみよ
ってノリだと思います わからないけど〜

種団子の創始者 めんご
種団子作った後は乾かすんだけど、
一日じゃむりだから
また会った時に受け取ります

午後は3人でお茶やお菓子を飲食しながら
ゆっくりと過ごしたよ

痴漢されるって話を聞いたり
彼氏の悩みについて話したり

他愛もないね

ちなみに

痴漢撃退法の話

→1車両に10人は痴漢いるらしい(潜在犯含め)
→痴漢の足を踏む、バレないように靴を脱がして捨てる、痴漢ですシールを貼る、バレないようにワイシャツにケチャップを塗る
などの提案をした!

彼氏と会話ができない話

→会話のたびに呼び鈴を鳴らす提案をした!

こんな感じ
なにはともあれ
いい日だったな〜

あたりまえだけど
気兼ねなく会えるって良いよなほんと

毎日外界との交流や自分の活動などで精一杯やっているとそういう繋がりが増えてしまって、それはいいけれど、友達じゃないから
知り合いだから苦しい
薄い関係だから 意味がないんだよね
あまり

それに気づくのもいやなんだよね
ほんとは

だから友達が欲しいとか
知り合いが欲しいとか
あんまり思ったことないな

空虚だから

だから自然とついて来てくれる人とだけ
大切にするのもそういう人だけ

それでもそうもいかないこともあって
今日こうして友達と会ったら
疲れているんだなって思って
そんな気持ちだからこそ

友達ってこういうことだな
いいなあって

改めて感じた

いい日だった
画像総集編

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

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