トイレと占い師とプラシーボ効果

なんかトイレでふと思ったんだけどさ、トイレし終わった後にトイレットペーパーがなかったら最悪でしょ?


一息ついてリラックスしたのにイライラしながら新しいトイレットペーパーを入れ替える作業。

人によってはトイレットペーパーの場所遠かったりするだろうし考えただけでも同情する。(まぁそんな愚痴を言いたいわけじゃないから話きいて!笑)
そこでさ、それってさっき自分がトイレした時にトイレットペーパーが丁度切れたのを思い出すんだよ。
で、あぁ、入れ替えるの忘れた自分の所為、報い。とかなんだ思うわけ。
私だけかもしれんが、よく思うわけ。

でもそれって占いと似てるなって思ったの。


トイレからスピリチュアルな話にいきなりなるって?違うのよ。

どういうことかって、本物もあるけど、占いもほとんどの人に当てはまるように計算された結果で、それを無意識にプラシーボ効果的な感じで受け入れちゃうっていうエセ占いのサイクルで、ほとんどがエセ占い師。
でも、1%はホンモノが存在するわけよ。どこかに。
そういう人は表に出てこないのが普通なんだけどさ。


あ、話逸れたね。

トイレットペーパー忘れて、新しいトイレットペーパーに変えるの忘れたっていうことに戻るけど、その現象は、大袈裟すぎるくらい大袈裟に言えば、一種の天罰みたいな事だと無意識に思ってしまう。それってプラシーボ効果的な感じなのかなって。


或いは自己洗脳?でも、それはほんとに天罰かもしれないし分からないじゃない?

さっきトイレットペーパーを入れ替えなかった私が悪いってこと!笑

わたしは五分五分と思っているけど。
それもさっきの占いのホンモノの占い師が1%はいるっていうあれと似てるというかね。


そう連想したわけ。
はい、つまんないよねすみません!でも自分でかなり納得がいく思考でした。
ちょっと考えてて面白かった。 

potsura.

思うことをぽつら、ぽつら。 小説のような、日記のような ぼくの淡い日々と哲学と本音。

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